表参道ヒルズの展示会でご縁を頂きましたマリン財団の代表 トメオ氏と再会しました。
ハワイ・モロカイ島で進めているヤシの木植樹プロジェクトだけでなく
「衣料は医療」というシルクの素材の素晴らしさをより広く伝えていくためのイメージを膨らませ、
マリン財団オリジナルのスカーフを作る、という話題ものぼりました。
マリン財団は、国という境界を超えた海にフォーカスして名付けられた財団で、持続可能な循環システムを構築して、地球のため、子どもたちのため、未来のため、に活動するために立ち上げられた財団です。
ピラミッド型の構造・組織ではなく、同じ目線に立って話し合える円型の和の組織をつくっています。
根底にあるものは「愛」。
「自然の恵み」という言葉から名付けた【恵.-megumi-】と考え方が同じであり互いの役割を活かし合えると確認することができたのは、とても有り難い時間でした。
マリン財団の活動は、日々進化しており、アフリカでも大きなプロジェクトが動き始めているそうです。スポンサーとして大手企業もマリン財団に強い興味を示したそうで、ブログではその様子も報告されていますから、今後の展開が楽しみです♪
恵.-megumi-としてもどのように関わり現実にしていけるのか、流れを読みながら進めていきたいと思っています。
皆さんと前に歩んでいけたら嬉しいです。共に、未来へ♪♪
▼マリン財団のブログに再び掲載されました▼