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お届けしたいのは新しい体験

『恵.-megumi-のスカーフって不思議だな』と思うことがいくつもあります。その1つが巻き方、スカーフのアレンジに関すること。

ファッションとなると、やはり外見、見た目の美しさが求められますし、求めますよね。ホーページを立ち上げてからずっと、スカーフのアレンジや結び方を発信する必要性を感じています。スカーフを使うのが初めて、という方が恵.-megumi-を選んでくださるからです。それは、プロデュースしている私自身が、スカーフを作り始めたときにスカーフを初めて使うことになったから、なのかもしれません。(ずっとストール好きでした)

 

独自に学ぶだけでなく、結び方も教えていただいたり、講座もご要望に応じて開催してきました。掲載するページも用意して、ご紹介する結び方をいくつも用意しているのですが、未だにホームページに掲載できずにいます。(お待ちくださっている方…ごめんなさいね。)

 

でも、、、あるとき、ふと気づいたことがありました。

 

▼大木先生(左)と奥様の華さん(右)と友人(中央左)

「綺麗ね」「ステキに結んでいますね」と言われる時の結び方って、何も考えずに、何気なく巻いていたり、結んでいたり、感覚的に手を動かして纏っている時なのです。綺麗に結ぼう!って鏡をみたりいろいろ考えて形を作ろうすると逆に崩れて見えてしまうことがあって、、、いろいろ考えて行動するより、感覚的・直感的、心が動くままに行動したほうがうまくいくのと同じように思えてきました。

 

こんな経験を重ねて、スカーフを使ったことがない、という方には、とにかく何となく巻いてみる、何となく使ってみることから始めてみてくださいね!とお伝えしています。考えて何かをする、というよりは、ご自身の感性に沿っていく、ということをスカーフが教えてくれているようです♫

これまで、たくさんのことを頭で考えて計画したり手順を組み立てたり、理論的な進め方をよしとされてきた、風潮があったと思います。その方が均一的な結果が得やすく、効率的ですし、理解されやすさがあったのではないでしょうか。

 

令和になってますます実感するのは、思考で考えることの限界です。

 

思考で効率的に考えるのはもはやAIの役割で、私たち人間が人間として在るのは、心の豊かさにあるのではないか、と。何を感じ、何に感動し、何に喜びを味わうのか。一人一人違うことの素晴らしさによりスポットライトが当たるようになってきたように感じています。

 

わたし自身、全てのことを思考的に捉えて行動していたことがあるので、思考とは反対にある感性を育み、心を育てることの大変さを痛感していますが、育んだ先にある、感性の豊かな内面を見る世界は、思考の世界では作り得ない面白さと可能性の大きさ、奥深さがあり、魅了されています。

思考から感性の世界へ転換するきっかけや、感性を育むツール、直感を信じるきっかけ、としてスカーフを作り続けているように思えてならないことも多々あります。

 

スカーフをまとって、涙を流す方もおられます。
スカーフを手にして、手放せなくなる方もいらっしゃいます。

 

反対にご自身に合わないスカーフには、触れもしない、目にも入らない、という方もいらっしゃったり。皆さんの反応は実に様々です。

 

▼展示会ではよくみられる光景…お客様がお客様を接客してくださいます。恵.-megumi-スカーフをお持ちの方は皆さま恵.-megumi-の仲間・家族です☆

目で決める、色で決める、似合うかで決める、決め方は何通りもあります。今までの基準をちょっとだけ横において、恵.-megumi-に触れてみませんか?すべてのスカーフを1枚1枚首に巻いて、同じ生地の同じ大きさのスカーフにも関わらず、心と身体で感じる違いがあるのか否か、身体の声や変化に耳を傾けながら楽しんで頂けたら嬉しいです。

 

展示会の詳細はこちら
 

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